F1オーナーのリバティ・メディア、CEO退任に伴いエンターテインメント資産をスピンオフへ

重要なポイント

  • リバティ・メディアは、F1以外のエンターテインメント資産のほとんどを独立した上場企業であるリバティ・ライブに分社化している。
  • CEOのグレッグ・マッフェイ氏は年末に退任し、億万長者のジョン・マローン会長が暫定経営陣に就任する。
  • リバティブロードバンドは、別の契約でチャーターコミュニケーションズに買収される。

リバティメディア (,,,) する予定であると述べたF1以外のエンターテインメント資産のほとんどをリバティ・ライブという別会社に移管し、CEOのグレッグ・マッフェイが辞任すると発表した。

リバティ・ライブは、7月31日時点でライブ・ネイション・エンターテインメントの約30%の株式を取得することになる。スポーツ・エンターテイメント業界向けのチケット・ホスピタリティ会社Quintも傘下に収める。リバティ・メディアは、オートバイレース運営会社MotoGPとともに、2017年に買収したF1を維持する。同社は分割が2025年下半期に完了すると予想している。

長年CEOを務めたグレッグ・マッフェイ氏が2024年末に退任し、リバティ・メディア会長で億万長者のケーブル業界の大物ジョン・マローン氏が暫定CEOに就任する。

リバティ・メディアは、分社化により複雑な株式構造が簡素化されると述べた。F1部門とリバティライブ部門。水曜日、F1株のクラスC株の株価は約6%上昇したが、リバティ・ライブのクラスC株は2%下落した。

リバティ・ブロードバンド、チャーターにより買収へ

別途、リバティブロードバンド()水曜日、チャーターコミュニケーションズ().2014年にリバティ・メディアからスピンアウトしたリバティ・ブロードバンドは、7月31日時点でチャーター株の36%を保有している。

この取引により、リバティ・ブロードバンドの株主は、保有するリバティ株1株につきチャーター株0.236株を受け取ることになる。 2027年半ばに閉鎖される予定だ。

水曜日、チャーター株は4%近く上昇したが、リバティ・ブロードバンド株は5%下落した。